揉めば揉むほど悪くなる
揉んでも体は整わない
マッサージと整体は別物です。
マッサージで体を緩めれば
体が整い調子が良くなる。
そう考えている方は多いですが
マッサージでは肉体を
整えることは出来ません。
理由は
単に筋肉を緩めるだけでは
体の歪みは解消されないからです。
体が整うという現象と
筋肉が柔らかくなるという現象は
同じではないのです。
さらに
強い力でマッサージをすれば
より硬い所がほぐれて柔らかくなり
有効だと考えている人もいます。
これは怖い間違いです。
強い力を加えればそれに比例して
筋肉が柔らかくなるものではありません。
そして
強い力でマッサージすれば
体の細胞を傷つけます。
打撲と同じ状況を作り出すのです。
体に強いアプローチをすればするほど
コンディションがどんどん悪くなります。
そして歪みがひどくなっていくのです。
お金と時間をかけながら
体を壊しているようなものです。
肩こりがひどくて頻繁に
マッサージを受けている人に多いのですが
「どんどん強くしてもらわないと効かなくなってきた」
「肩こりが起こる頻度が増えてきた」
というのがあります。
実際からだを診せてもらうと
そうとう歪みがひどくなっていて
重力負けを起こしているわけですが
マッサージを受けた部位が破壊され
それによって症状が出ている場合も
少なくありませんでした。
もし
マッサージが体のメンテナンスになっているなら
いまのような「つらい」状況には
なっていないはずなんです。
でも
体の歪みを整えること無く
マッサージで筋肉を緩めても
重力負けが解消していない体では
すぐに緊張が始まります。
同じ症状がすぐ出てきます。
歪みが残っていれば
原因が解消していないので
楽に過ごせる時間も短いのです。
マッサージをしてもらっている時は
気持ちが良いけど
家に帰ればまたしんどくなる。
という状態になります。
一方からだを整え歪みを取り
重力負けを起こさないアプローチをしていけば
施術効果の持ちがかなり良くなります。
原因が解消されていくから当然です。
緩めるだけでなくちゃんと
体を整えるアプローチをいれる。
ここにいっせいの強みがあります。