どこまで行ってもわからない

こんばんは。金澤一声です。

昨日、鍼灸学校時代の友人が近所まで来るというので、久しぶりにお話してました。
治療家が通る道「理論」「理屈」への確信・・・これは施術する人間にはとっても大切なものだと思います。

信念というか、核となる部分に相当するから。

 

でもここの「正解」「不正解」は、他人じゃ判断できないものだと思います。

あくまで施術家本人、治療家自身が自分の持ってるロジックを信じれていたら、確信を持てていたらそれが大正解。

 

「教科書が」とか「一般常識的に考えて」なんてのはクソ喰らえで、他人が勝手に踏み入って、意見を一切言える領域じゃない。

 

ただロジックを追求していってもその先は、結局当の本人でも最終的には「分からない」という壁に行き着く。

 

これが言える時は、宇宙の全てが解明される時だと思うから。

「なんで人間はこの世に存在しているんだろう」・・・それをハッキリと答えられるかどうかというレベルの話になってくる。

 

まぁどうでもいいわ。・・・眠い~。意味不明だけど今日はおしまい。

おやすみなさい。

issei

issei

「変態・爽やか・クソ親父」三拍子揃った整体師の一声(いっせい) 1971年3月大阪生まれ 2021年で整体歴は25年目 大阪府堺市西区「整体いっせい」院長

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