こんにちは。
呼吸を深くし
細胞を活性化する
快息整体の一声です。
昔と違って
最近の天気予報って
よく当たりますね。
ネットだと
市区町村レベルで
ピンポイント予報が
リアルタイムで更新され
それなりの精度で当たります。
予報ってよりも
告知に近い感覚です。
それこそ昭和の
「ひまわり一号が・・・」
なんて言ってた時の
天気予報とは大違いの精度。
しかし・・・
世の中には達人がいます。
天気予報の達人です。
達人は
気象衛星が
あろうがなかろうが
ネットが
繋がっていようがいまいが
関係なく抜群の的中率で
天気を当てます。わかります。
「何でわかるんですか？」
思い切って
達人に聞いてみたんです。
すると達人は
「カラダで感じるのだ！」
と名言を残していきました。
これが第六感
シックスセンスって
やつなのかぁ・・・
私にはわからない感覚です。
そんな
達人の正体・・・
残念ながら
ブルース・リー
ではありません。
私にはそんな人脈はないです。
私が話を聞ける人って
親、姉弟、友達、
そして
来院されるクライアントさん。
で、この中に達人がいます。
驚くべきことに
達人は一人だけじゃ
ありませんでした。
けっこういらっしゃいます。
もう分かりましたか？
クライアントさんです。
友達にも達人はいるけど
クライアントさんの
達人率はハンパなく高い。
カラダの調子が悪くなると
微妙な気圧の変化に左右される
体になってしまい
自らのカラダで
天気予報が出来るように
なって
人間天気予報の達人になれます。
「雨がふる前になると古傷が疼く」
不定愁訴うんぬん・・・
こんな人症状の人多いですが
そんな人の話しです。
調子の悪い人って
ホームページにも
さんざん書きましたが
要は
循環が悪くなっている
人のことです。
人間は気圧という
目に見えない圧力の中で
生きていますが
天気のいい時は高気圧なので
気圧の力が「グッ」と加わり
循環を後押ししてくれます。
ところが低気圧が近づいてくると
後押しする力が弱くなって
元から循環の悪い所はさらに
循環が悪くなり
痛みや不調となって
出てくるのです。
だから
調子の悪い人ほど
優秀な人間天気予報になれます。
調子が良くなれば・・・
循環が良くなれば・・・
人間天気予報士は卒業です。
人間天気予報出来なくなります。
さてこの「人間天気予報機能」
現代は必要でしょうか？
大昔なら
天気が分かるだけでも
そうとう値打ちがあったとは
思うんです。
でもネットで「ポンっ」と情報が
手に入る時代に
わざわざつらい思いしてまで
天気がわかる必要性は
ないわけで・・・
まぁ
人間天気予報って
したくてしてるわけじゃ
ないでしょうけどね。
もう私はネットとかで天気予報
活用するんで
身を持ってやりたくない・・・
そんな人は連絡下さい。
最後はお店のPRでした。
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